女性の巡り三原則

身心一如

カラダと心はひとつ

巡りの良い生きかた

人生は巡りの中で育つ

女性は巡りの起点

家庭と社会を育てる存在

身心一如

(しんしんいちにょ)

カラダと心は、ひとつ

カラダと心は切り離されたものではなく、
互いに深く影響し合っています。

カラダの巡りが整うと、
心にも余裕が生まれ、
自分の心や生き方を見直す余力が生まれてきます。

カラダの巡りをととのえ、
心や思考のクセを見つめ直していくことで、
人生の流れも少しずつ変わりはじめます。

まずは体の巡りを整えること。
それが、人生を巡らせていく土台になります。

巡りのよい生き方

人生は巡りの中で育つ

人生は直線ではなく、巡りの中にあります。

ゆらぎ、整え、
また巡りはじめる。

その繰り返しの中で、
人は少しずつ自分らしい生き方を育てていきます。

カラダをととのえ、
暮らしと生き方を見直し、
巡りを育てていくこと。

自分の人生に主体性を持ち、
誇りと節度を大切にしながら、
いくつになっても可能性をあきらめないこと。

その積み重ねが、
人生を少しずつ末広がりに巡らせていきます。

女性は巡りの起点

家庭と社会を支える存在

女性は本来「育てる性」です。

それは必ずしも母であることを
意味するわけではありません。

女性は、命と社会の起点でもあります。

女性が自分の巡りを育てていくと、
その生き方はやがて周囲へ広がっていきます。

家庭へ。
人間関係へ。
そして次の世代へ。

一人の女性の成熟は、
社会の巡りを支える力になります。

巡りの5ステップ

40代以降、人生を巡らせ、成熟していくプロセス

整える

巡りをととのえ直す。

最初の一歩は、
体と暮らし(養生)を見直すことから始まります。

食事
睡眠
冷え
生活リズム

日々の暮らしを少しずつ整え、
体の巡りを取り戻していきます。

回復

本来の力を取り戻す

巡りが整いはじめると、
少しずつ体調が安定していきます。

疲れにくくなる
眠りが深くなる
気持ちが落ち着く

体が回復してくると、
心にも前向きな力が戻ってきます。

ここで初めて、
人生を落ち着いて見つめ直す余裕が生まれます。

主体性

自分の人生を生きる

体と心が安定してくると、
人は少しずつ

自分はどう生きたいのか

を考え始めます。

周囲に流されるのではなく、
自分で考え、選び、人生を生きる。

ここで大切になるのが

役割を知ること
節度を持つこと
人との境界を尊重すること

です。

主体性とは、
自分勝手に生きることではありません。

家庭や社会の中で自分の役割を理解し、
自分の人生を引き受けて生きる力です。

成熟

人生の可能性を育てる

年齢を重ねることは、
衰えることだけではありません。

経験を重ねることで、
人は少しずつ人生の深さを育てていきます。

そして成熟とは、
自分の可能性をあきらめないことでもあります。

いくつになっても
学び、挑戦し、人生を育てていく。

主体性を持って生きる女性の背中は、
自然と周囲の人に影響を与えます。

その生き方は、
やがて次の世代を育てていきます。

巡還(じゅんかん)

人生が周囲へ巡っていく

女性は本来、
育てる性です。

それは必ずしも
母であることを意味するわけではありません。

女性は
命と社会の起点とも言える存在です。

女性が自分の巡りを育てていくと、
その生き方はやがて周囲へと広がっていきます。

家庭へ。
 人間関係へ。
職場へ。
そして次の世代へ。

人を育て、
関係を育て、
場を育てていく。

一人の女性の成熟は、
社会の巡りを支える力になります。

私はこの巡りを
巡還と呼んでいます。